2021年3月23日火曜日

看護科



 こんにちは😃

今回は、

フレイル対策ポストコロナ時代のフレイル対策について
フレイルは、いまでは、診断名にもなっていますが、栄養状態が悪いと運動機能が落ちてしまいます。リハビリ科でも以前に紹介されてました。普段の食生活、運動は、関連してます


筋肉をつけるには、タンパク質は、必要です。

運動もして筋肉を維持や強化が必要です

室内でも自宅でも運動が出来ます。施設の方は、自主練習も行ってます

ストレスを溜め込まないように、人と繋がりながらストレスを軽減に努めましょう 

筋肉を減らさない、
毎日の健康は食事から


動かないこと(生活不活発)で、フレイル(虚弱)が進みます。 たとえば、高齢者が2週間の寝たきりになると、失う筋肉量は、加齢による7年間で失う量に匹敵するといわれています。コロナ禍で外出を控えることは、歩行機会が失われ、筋肉の量や質の低下を招く大きな原因となるといえましょう。

皆さんもコロナ禍でも上手に日常生活を大事にお過ごし下さい。